THE PRACTICE COLLECTION / VOL. 100

大きくつくる力を、
今日の一歩から。

平常心も、開発力も、営業力も。知るだけで終わらせず、小さな成果物に変えていく。10の分野、100の練習から、今の自分に必要な1本を。

100実践ドリル
10つながる分野
5–30分 / 1本

01 / CHOOSE YOUR DIRECTION

目標から、最初の5本を。

選んだルートの順に進めても、気になる1本だけでも大丈夫。5本は複数日に分けて取り組めます。

5 STEPS / trust

本業の信頼を育てる

落ち着く → 報告 → 約束 → 品質 → 振り返る

このルート 0 / 5
  1. 01返事がないとき、事実を分ける5分
  2. 02報告を三文にまとめる5分
  3. 03「うまくいった」の意味を合わせる5分
  4. 04成功率を、利用者の操作から数える5分
  5. 05できた行動を一つ認めて終える5分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

5 STEPS / build

つくれる開発者になる

課題 → 設計 → 実装 → テスト → 運用

このルート 0 / 5
  1. 01一人の目的を、個人情報なしで書く5分
  2. 02重複を防ぐ二つの表を作る20分
  3. 03入力を変えない検索関数を書く10分
  4. 04境界の不具合をテストで捕まえる20分
  5. 05必要なことだけ分かるログを作る10分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

5 STEPS / launch

価値を届け、事業にする

顧客理解 → 提案 → 広告 → 計測 → 採算

このルート 0 / 5
  1. 01最初の一分で、話す目的を合わせる5分
  2. 02「便利」を、判断できる変化にする10分
  3. 03「誰に」を一つの場面に絞る5分
  4. 04表示から購入までの数字を読む20分
  5. 05一件売ると、いくら残るか5分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

5 STEPS / invent

アイデアを形にする

観察 → 前提 → 別案 → 試作 → 検証

このルート 0 / 5
  1. 01不便を、観察できる動作にする5分
  2. 02作る前に、前提を棚卸しする10分
  3. 03同じ課題に三つの解き方を出す10分
  4. 04コードなしで、価値を試す20分
  5. 05試用の手順をそろえる20分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

5 STEPS / partner

良い仲間と進める

聞く → 期待 → 役割 → すり合わせ → 振り返り

このルート 0 / 5
  1. 01「分かりやすくして」の意味を合わせる10分
  2. 02「うまくいった」の意味を合わせる5分
  3. 03相談する人と決める人を分ける10分
  4. 04待ち作業の遅れを一緒に組み直す10分
  5. 05フィードバックを一つずつ交換する20分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

5 STEPS / balance

視野を広げる

整える → つくる → 伝える → 協力 → 数字

このルート 0 / 5
  1. 01中断後の一手を小さくする5分
  2. 02受入条件を、三つの例にする10分
  3. 03提供内容と根拠をそろえる10分
  4. 04作業の担当と引き渡しを決める10分
  5. 05売上・費用・利益を三段で出す10分

練習時間は目安。途中で止めても、失敗にはなりません。

02 / YOUR PRACTICE LIBRARY

読む。つくる。確かめる。

課題を開き、手順に沿って架空の題材で練習。自分で考えてから見本を見て、3つの達成基準を確かめます。

001平常心5分返事がないとき、事実を分ける分かっていることと予想を分け、次に確認する時点を決める。基礎

今回の課題

架空の共同作業で、確認を頼んだ相手からまだ返事がありません。約束した回答時刻はまだ先です。

やってみる、3つの手順

  1. 「返事がない」など、確かめられる事実を一文にする。
  2. 「怒っているかも」などの予想を挙げ、ほかの可能性も一つ考える。
  3. 回答期限までにできる別の作業と、期限を過ぎた場合の確認文を決める。
つくるもの

事実・予想・次の確認を各一文にしたメモ。

考えてから、見本をひらく
事実:返信はまだない。予想:まだ資料を見ていない可能性もある。回答期限後に「確認の見通しはいかがですか」と尋ねる。
つまずきやすいところ

返事の速さだけで、自分への評価を結論づける。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
002平常心5分中断後の一手を小さくする全部を思い出そうとせず、作業を再開できる一手を選ぶ。基礎

今回の課題

架空の案内カードを作っている途中で別の用事が入り、戻ったときに何から始めるか分からなくなりました。

やってみる、3つの手順

  1. できている部分と未完了の部分を一つずつ挙げる。
  2. 次の行動を「見出しを一つ決める」程度の小ささにする。
  3. その一手だけを行い、続きの開始位置を一文にする。
つくるもの

完了した小さな一手と、次の開始位置。

考えてから、見本をひらく
見出しは完成。次は持ち物欄に「筆記具」を加える。続きは会場案内の一行目から。
つまずきやすいところ

再開する前に、全体を最初から作り直そうとする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
003平常心10分修正依頼を作業の言葉に直す修正を自分全体の評価に広げず、確認できる作業に変える。基礎

今回の課題

架空の掲示物に「文字が多くて読みにくい。短くして」と修正依頼があり、気落ちしました。

やってみる、3つの手順

  1. 依頼された変更だけを抜き出し、自分についての評価と分ける。
  2. 何を残す必要があるか、確認する質問を一つ作る。
  3. 確認後を想定し、二文の説明を一文にする案を作る。
つくるもの

確認質問一つと、短くした掲示文一つ。

考えてから、見本をひらく
確認:「受付時刻と持ち物は残す形でよいですか」。修正案:「受付は開始10分前。筆記具をお持ちください」。
つまずきやすいところ

一つの修正から「何をやってもだめだ」と広げる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
004平常心5分できた行動を一つ認めて終える改善点とできた行動の両方を見て、練習に区切りをつける。基礎

今回の課題

架空の説明文を練習しました。言いよどんだ箇所が気になりますが、要点を確認する質問はできました。

やってみる、3つの手順

  1. 実際にできた行動を、性格の評価を使わず一つ挙げる。
  2. 次回変えることを一つだけ選ぶ。
  3. 今日は終えると決め、次回の最初の一手を短く残す。
つくるもの

できたこと・次回の一手・終了の三行。

考えてから、見本をひらく
できた:理解を確かめる質問をした。次回:冒頭を一文にする。今日はここまで。
つまずきやすいところ

できたことを探すたびに「でも」で打ち消す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
005平常心10分重なった用事を、順番に戻す期限と影響で順番を決め、同時に全部を抱えない。応用

今回の課題

架空の催し準備で、明日の案内文、来週の備品表、今日の会場時刻の確認が同時に気になっています。

やってみる、3つの手順

  1. 三つの用事について、期限と遅れた場合の影響を一行ずつ置く。
  2. 先に確かめる必要がある用事を選び、後回しにするものも明示する。
  3. 今すぐ行う最初の一手と、順番を相談する短い文を作る。
つくるもの

三項目の順番と、優先順位の確認文。

考えてから、見本をひらく
会場時刻を最初に確認し、次に明日の案内文、最後に来週の備品表。「この順で進めてよいですか」。
つまずきやすいところ

気になった順に着手し、すべて途中にしてしまう。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
006平常心10分予定変更で、動かせる部分を探す変えられない条件を確認し、自分が選べる対応へ力を戻す。応用

今回の課題

架空の展示準備で、使う予定だった大きな机が使えなくなりました。小さな机なら用意できます。

やってみる、3つの手順

  1. 確定した制約と、まだ相談できることを分ける。
  2. 小さな机でもできる展示案を二つ考える。
  3. 一案の必要条件と、担当者への確認事項を一つずつ決める。
つくるもの

固定条件・二つの案・確認事項の短い整理。

考えてから、見本をひらく
固定条件:大きな机は使えない。案:展示点数を絞る/時間で入れ替える。担当者に通路の必要幅を確認する。
つまずきやすいところ

予定どおりにならないことと、何もできないことを同じにする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
007平常心20分小さな誤りを、修復の手順にする謝罪の繰り返しより、影響確認・訂正・再確認の順序を練習する。応用

今回の課題

架空の案内図の練習で、集合場所を入口Aと書きましたが、正しくは入口Bでした。実際には配布していない教材です。

やってみる、3つの手順

  1. 誰がどの情報で困る可能性があるかを、架空の条件で確認する。
  2. 誤り、正しい情報、次の対応を含む訂正文を下書きする。
  3. 修正後に確かめる箇所と、再発を減らす確認を一つ決める。
つくるもの

送信しない訂正の下書きと、確認項目一つ。

考えてから、見本をひらく
「案内図の入口表記に誤りがありました。正しくは入口Bです。修正版の集合場所と矢印を確認します。申し訳ありません」。
つまずきやすいところ

自分を責め続け、訂正の中身や影響の確認が遅れる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
008平常心10分終わった振り返りに区切りをつける対応済みのことと残る行動を分け、振り返りを終える。応用

今回の課題

架空の打ち合わせで説明が長くなりました。次回の短い説明案はできていますが、同じ場面を何度も思い返しています。

やってみる、3つの手順

  1. 振り返りから得た学びと、もう済ませた対応を一つずつ確認する。
  2. 残る行動があれば実行する時点を決め、なければ「追加対応なし」とする。
  3. 終了の一文を言い、用意した別の作業か休憩へ移る。
つくるもの

学び一つ・残る行動の扱い・終了の一文。

考えてから、見本をひらく
学び:結論を最初に言う。次回の冒頭案はできた。追加対応はなし。今は休憩に移る。
つまずきやすいところ

気にならなくなるまで反省を続けることを、終了条件にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
009平常心20分あいまいな評価を、確認できる条件にする分からない評価を埋めず、具体的な基準と小さな修正範囲を合意する。発展

今回の課題

架空の提案練習で「もう少し良くして」とだけ言われました。何が足りないか分からず、修正の方向が定まりません。

やってみる、3つの手順

  1. 分かっている要望と、未確認の基準を分ける。
  2. 重要な基準と見本を尋ねる質問を作り、架空の回答を二通り考える。
  3. 各回答に対応する最小の修正案を作り、見てもらう時点を決める。
つくるもの

二通りの回答と、それぞれの修正・確認案。

考えてから、見本をひらく
「読みやすさと根拠の充実では、どちらを先に直しますか」。読みやすさなら冒頭を短縮、根拠なら確認済みの情報を一つ追加する。
つまずきやすいところ

基準が分からないまま、すべての部分を大幅に直す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
010平常心30分高い目標を、続けられる練習量にする目標を保ちながら、余力に応じて練習量と休み方を選べる計画にする。発展

今回の課題

架空の学習計画で、説明力を伸ばすため毎回30分練習しようとしましたが、使える時間は日によって違います。

やってみる、3つの手順

  1. 伸ばしたい行動を一つ決め、5分版と20分版の練習を作る。
  2. 予定が重い日、余裕がある日、休む日の架空の三日間へ割り当てる。
  3. 練習を縮める条件と、次に見直す日を決める。
つくるもの

二つの練習メニューと、休みを含む三日間の計画。

考えてから、見本をひらく
5分:説明を一文にする。20分:二つの質問に答える練習。予定が詰まった日は見送り、次の見直し日に量を調整する。
つまずきやすいところ

一日見送った分を必ず取り返すルールにして、休みを負債にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
011対話・報連相5分報告を三文にまとめる完了・未確定・必要な確認を短く報告する。基礎

今回の課題

架空の読書会の案内を準備しています。本文は完成し、会場の部屋番号だけ確認待ちです。

やってみる、3つの手順

  1. 完了していることを一文にする。
  2. 確認待ちの情報と、作業への影響を一文にする。
  3. 誰に何を確認したいかを一文にし、三文を続けて読んでみる。
つくるもの

声に出せる三文の進捗報告。

考えてから、見本をひらく
案内本文は完成しました。部屋番号が未確定のため、配布用の確定版はまだ作っていません。会場担当に部屋番号を確認してよいですか。
つまずきやすいところ

経緯を長く話し、現在地と必要な確認が最後まで分からない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
012対話・報連相10分「分かりやすくして」の意味を合わせる読み手、使う場面、できればよい行動を確認する。基礎

今回の課題

架空の利用案内を「初めての人にも分かりやすくして」と頼まれました。長さや利用場面はまだ決まっていません。

やってみる、3つの手順

  1. 読み手と利用場面を尋ねる質問を一つずつ作る。
  2. 読んだ後に何ができればよいかを確認する質問を作る。
  3. 架空の回答を置き、完成条件を一文にする。
つくるもの

三つの質問と、合意案となる完成条件。

考えてから、見本をひらく
「誰が、どこで読みますか。読んだ後、何ができれば十分ですか」。完成条件案:初めて来た人が案内を見て受付の場所を選べる。
つまずきやすいところ

「分かりやすい」を自分の好みだけで決める。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
013対話・報連相5分要約して、違いを直してもらう相手の優先順位を一文で返し、修正の余地を残す。基礎

今回の課題

架空の打ち合わせで、相手は「見た目も大事だけど、まず迷わず使えることを優先したい」と話しました。

やってみる、3つの手順

  1. 話から、目的と優先順位を取り出す。
  2. 自分の提案を足さず、一文で言い直す。
  3. 「違うところはありますか」と確認し、架空の訂正を受けて言い直す。
つくるもの

最初の要約と、訂正後の要約。

考えてから、見本をひらく
「まず迷わず使えることを優先し、そのうえで見た目も整える、という理解で合っていますか」。訂正後:「初めて使う場面の迷いを先に減らすのですね」。
つまずきやすいところ

要約の形を使って、自分の案に同意させようとする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
014対話・報連相10分遅れの見通しを早めに伝える判明した遅れ、影響、選択肢を期限前に伝える練習をする。基礎

今回の課題

架空の展示カードを夕方までに仕上げる予定ですが、必要な図の確認が遅れています。本文だけなら予定時刻に出せます。

やってみる、3つの手順

  1. 遅れる部分と、予定どおり渡せる部分を分ける。
  2. 暫定版を先に渡す案と、完成版を待つ案を作る。
  3. 根拠のある見通しだけを書き、どちらを優先するか尋ねる報告を作る。
つくるもの

送信しない、遅れの予告と選択肢の下書き。

考えてから、見本をひらく
図の確認待ちで完成版の時刻は未確定です。本文のみなら予定どおり渡せます。本文を先に確認いただく形にしますか。
つまずきやすいところ

確実になるまで黙って待ち、相手が選べる時間をなくす。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
015対話・報連相10分追加の依頼を、範囲で相談する依頼を受け止めながら、範囲と期限の調整を相談する。応用

今回の課題

架空の作業で、案内文の修正に加えて別の図も作るよう頼まれました。合意した時間内に両方仕上げるのは難しい見込みです。

やってみる、3つの手順

  1. 対応できる範囲と追加分の手間を整理する。
  2. 先に案内文を仕上げる案と、図を優先して案内文を後にする案を作る。
  3. できることを先に伝え、優先順位の選択を依頼する。
つくるもの

二つの調整案を含む依頼への返答。

考えてから、見本をひらく
予定の時間なら案内文の修正まで対応できます。図を先にする場合は案内文を後にする必要があります。どちらを優先しましょうか。
つまずきやすいところ

難しいと分かっている量を、何も言わず引き受ける。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
016対話・報連相20分直せるフィードバックをつくる人物評価を避け、観察した行動・影響・具体的な依頼を伝える。応用

今回の課題

架空の説明練習で、相手が作業手順を飛ばしたため、聞き手が次の操作で迷いました。

やってみる、3つの手順

  1. 見えた行動と、観察できた影響を一文ずつにする。
  2. 次回試してほしい行動を一つ選ぶ。
  3. 事情を尋ねる文を加え、相手の架空の回答を踏まえて依頼を調整する。
つくるもの

最初のフィードバックと、事情を聞いた後の調整案。

考えてから、見本をひらく
手順2の説明がなく、次に押す場所で迷いがありました。次は番号を順に示してもらえますか。説明時間に制約がありましたか。
つまずきやすいところ

改善してほしいことを、人柄や能力全体への評価に広げる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
017対話・報連相20分意見の違いを、比べる条件にするどちらが正しいかの応酬を、共通の目的と比較条件へ移す。応用

今回の課題

架空の展示案内で、一人は大きな一枚の掲示、もう一人は小さな案内を数か所に置く案を支持しています。

やってみる、3つの手順

  1. 両案が達成したい目的を、それぞれ一文にする。
  2. 共通の評価項目を二つ選び、条件が違う点を一つ挙げる。
  3. 紙の模型で比べる小さな方法と、結果を相談する時点を提案する。
つくるもの

共通目的・比較項目・小さな比較の提案。

考えてから、見本をひらく
目的は来場者が受付を見つけること。模型で受付を選ぶまでの迷いと、掲示を見落とす場面を比べてから相談しませんか。
つまずきやすいところ

相手の案を弱く言い換えてから、自分の案と比べる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
018対話・報連相10分英語で聞き、理解を確認する短い英語で具体例を聞き、聞き取れない部分を確認する。応用

今回の課題

架空の共同制作で、英語を使う相手から「The instructions feel rushed」と言われました。どこが問題かはまだ不明です。

やってみる、3つの手順

  1. 具体的な箇所を尋ねる英語を一文作る。
  2. 架空の返答を考え、理解を確認する英語を一文作る。
  3. 聞き取れなかった場合の聞き直しと、確認後の次の一手を声に出す。
つくるもの

質問・理解確認・聞き直し・次の一手の四文。

考えてから、見本をひらく
“Which step needs more explanation?” “Do you mean step two?” “Could you say that again more slowly?” “I will add an example to step two.”
つまずきやすいところ

分かったふりをして、未確認の内容で修正を始める。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
019対話・報連相20分会議の終わりに、合意をそろえる決定・未決定・担当・次の確認を混同せずにまとめる。発展

今回の課題

架空の催し準備で、紙の案内を先に試すことは決まりましたが、担当と確認日、図の採用はまだ決まっていません。

やってみる、3つの手順

  1. 決まったことと未決定のことを分ける。
  2. 次の行動に担当する役と期日を置き、未合意なら「提案」と示す。
  3. 会議の最後に読み上げるまとめを作り、架空の訂正を一つ反映する。
つくるもの

決定事項と未決事項が分かる会議のまとめ。

考えてから、見本をひらく
決定:まず紙の案内を試す。未決:図を使うか。提案:作成役が次回までに一案を用意し、全員で確認する。この理解で合っていますか。
つまずきやすいところ

話題に出た案を、合意した決定としてまとめる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
020対話・報連相30分守れなかった約束を、次の確認につなぐ起きたことを認め、現実的な修復案と途中経過の確認を提案する。発展

今回の課題

架空の共同作業で「午後に確認する」と伝えたのに、確認をしないまま予定時刻を過ぎました。

やってみる、3つの手順

  1. 約束したこと、実際の状況、相手への影響を分けて整理する。
  2. 現在できる対応と、新たな時刻を決めるために必要な確認を示す。
  3. 相手の予定を尋ね、無理のない再合意案と途中報告の時点を作る。
つくるもの

お詫び・修復案・再合意・途中報告を含む下書き。

考えてから、見本をひらく
約束した午後の確認ができておらず、申し訳ありません。次の予定への影響を教えてください。今から範囲を確認し、確認完了の見通しを改めて相談させてください。
つまずきやすいところ

信頼を取り戻そうとして、さらに厳しい期限を勢いで約束する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
021営業・提案5分最初の一分で、話す目的を合わせる会話の時間と目的を、相手の希望から決める。基礎

今回の課題

相手が希望した架空の相談会です。案内物の作成について話す予定ですが、相手が今日知りたいことはまだ分かりません。

やってみる、3つの手順

  1. 話せる時間を確認する一文を作る。
  2. 今日分かると役立つことを尋ねる質問を一つ作る。
  3. 時間がある返答と、今日は難しい返答の二通りを想定して、次の一言を変える。
つくるもの

冒頭の二文と、二通りの返答への対応。

考えてから、見本をひらく
「今は10分ほどお話ししてもよいですか。今日、何が分かると役立ちますか」。難しければ「承知しました。今日はここで終えます」。
つまずきやすいところ

相談に来たという理由だけで、予定した説明を最後まで続ける。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
022営業・提案10分商品説明の前に、最近の一場面を聞く現状の流れと困る場面を、具体例から理解する。基礎

今回の課題

架空の相談で、相手は「催しの案内づくりが大変」と話しました。どの作業が負担かは未確認です。

やってみる、3つの手順

  1. 最近の一回を順に説明してもらう質問を作る。
  2. 「素材を探すのが大変」「確認を待つのが大変」という二つの架空の返答を置く。
  3. それぞれへの追加質問と、今の方法でうまくいっている点を聞く質問を作る。
つくるもの

最初の質問と、返答別の追加質問二つ。

考えてから、見本をひらく
「最近の案内を作ったとき、どんな順で進めましたか」。素材なら「どこを探しましたか」、確認待ちなら「どの段階で止まりましたか」。
つまずきやすいところ

「大変」という一語だけで、必要な商品や機能を決める。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
023営業・提案10分影響を聞き、未知の数字は残す影響と優先度を確かめ、根拠のない損失や効果を作らない。基礎

今回の課題

架空の案内担当者は「修正が増えると配布が遅れる」と話しました。頻度も遅れの長さも、まだ分かりません。

やってみる、3つの手順

  1. 頻度、影響する作業、他の課題との優先順位を尋ねる質問を作る。
  2. 「頻度は不明だが、直近は配布準備に影響した」という架空の返答を置く。
  3. 分かったことと不明点を分け、次に確かめたい一点を選ぶ。
つくるもの

三つの質問と、既知・未知を分けた整理。

考えてから、見本をひらく
「どのくらい起きますか。後の作業には何が起きますか。今直したいことの中では、どの位置ですか」。頻度は未確認のまま残す。
つまずきやすいところ

困りごとを大きく見せるため、損失額や緊急性を勝手に加える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
024営業・提案10分「便利」を、判断できる変化にする希望を機能名へ急いで変えず、改善を判断できる条件を聞く。基礎

今回の課題

架空の相談相手は「もっと便利な案内づくりにしたい」と希望しています。欲しい機能はまだ決まっていません。

やってみる、3つの手順

  1. 何がどう変わると便利なのか、最近の作業を使って尋ねる。
  2. 「確認する人が迷わない」という架空の回答を置き、観察できる状態へ言い換える。
  3. その条件を相手に確認する質問と、変えてはいけない条件の質問を作る。
つくるもの

改善の判断条件と、それを確認する二つの質問。

考えてから、見本をひらく
「確認する人が、どこを直したか案内だけで分かる状態でしょうか。今の方法で残したいところはありますか」。
つまずきやすいところ

便利さを、機能の多さや新しさだけで表す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
025営業・提案20分提案の根拠と限界を、並べて話す相手の希望に対し、言えることと言えないことを分けて伝える。応用

今回の課題

架空の案内作成サービスを提案する練習です。教材上の確認済み条件は「紙の案内に対応」「修正は一回」。電子配布への対応と時間短縮の効果は未確認です。

やってみる、3つの手順

  1. 相手の希望、確認済み条件、未確認事項を三列に整理する。
  2. 条件から言える価値を一つ示し、効果の保証になっていないか確認する。
  3. 未確認点を確かめる小さな試行か、確認手順を提案する。
つくるもの

三列の整理と、根拠・限界を含む短い提案。

考えてから、見本をひらく
紙の案内と一回の修正には対応できます。電子配布や時間短縮の効果は未確認です。まず架空の原稿で、確認のしやすさを比べる案はいかがですか。
つまずきやすいところ

対応できる機能があることを、必ず成果が出る根拠として扱う。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
026営業・提案10分「高い」の中身で、返し方を変える値引きを急がず、価格への懸念に合った情報を用意する。応用

今回の課題

架空の提案について「高いですね」と言われました。総額が難しいのか、含まれる作業が不明なのかは分かりません。

やってみる、3つの手順

  1. 費用のどの点が気になるか尋ねる、短い質問を作る。
  2. 「予算に収まらない」「何が含まれるか分からない」の二通りの返答を置く。
  3. 前者は範囲の調整か見送り、後者は内訳の説明というように次の対応を分ける。
つくるもの

確認質問一つと、二通りの返答への対応。

考えてから、見本をひらく
「費用について、特にどの点が気になりますか」。予算なら「範囲を絞る案もあります」、内訳なら「含まれる作業と追加になる作業を分けます」。
つまずきやすいところ

理由を聞く前に値引きし、解消していない懸念を残す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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027営業・提案10分断りを受け取り、会話を終える相手の判断を尊重し、説得や再連絡を押しつけず終える。応用

今回の課題

架空の相談で、相手から「今の方法で十分なので、必要ありません」と明確に伝えられました。

やってみる、3つの手順

  1. 断りを受け止め、終了を伝える三文以内の返答を作る。
  2. 不要な理由の追及、紹介依頼、勝手な再連絡予定が入っていないか読む。
  3. 別の架空場面として、相手が自発的に「条件が変わったらこちらから相談します」と言った場合の返答も作る。
つくるもの

明確な断りへの返答と、相手発の再相談への返答。

考えてから、見本をひらく
「承知しました。今回はここで終了します。お時間をいただき、ありがとうございました」。相手発の再相談には「承知しました」と返す。
つまずきやすいところ

断りを、別の切り口で説得し直す合図と受け取る。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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028営業・提案20分一枚の提案で、三つの選択肢を比べる相手が費用・手間・価値・限界を比べて選べる提案を作る。応用

今回の課題

架空の催し案内では、修正箇所が分かりにくいことが課題です。今の方法を続ける、確認表だけ加える、小さな案内作成サービスを試す、の三案があります。

やってみる、3つの手順

  1. 課題と、相手が確認した改善条件を一文ずつにする。
  2. 三案それぞれの費用、準備の手間、期待する変化、未確認点を整理する。不明な値は不明とする。
  3. 小さく比較する方法と、進めるか見送るかの判断時点を提案する。
つくるもの

三案の比較を含む、一枚分の提案の下書き。

考えてから、見本をひらく
現状維持は準備変更なし。確認表は項目づくりが必要。サービスの試行は費用と修正範囲の確認が必要。模型の原稿で修正箇所の見つけやすさを比べる。
つまずきやすいところ

勧めたい案だけを詳しくし、他の案の利点を省く。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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029営業・提案30分決める手順を、役割から確認する個人情報を集めず、判断の手順と必要な資料を役割で整理する。発展

今回の課題

架空の相談相手は案内改善に関心がありますが、一人では導入を決められないと言っています。必要な承認や利用者の確認はまだ不明です。

やってみる、3つの手順

  1. 利用する役、費用を判断する役、運用を確認する役が必要かを尋ねる質問を作る。
  2. 相手が説明する架空の手順を役割だけで描き、未確認箇所を示す。
  3. 相手が必要とする比較情報と、次に合意する確認事項を一つ選ぶ。
つくるもの

役割による判断手順と、次に確認する一点。

考えてから、見本をひらく
「検討する場合、利用する方の確認や費用の承認は、どんな順で必要ですか」。利用担当の試行確認→費用担当の判断、という架空の手順を整理する。
つまずきやすいところ

相談相手を飛ばして、別の担当者への連絡や提案を進める。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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030営業・提案30分条件交渉を、約束できる範囲へ戻す相手の優先条件を聞き、変更の影響と承認の必要性を明らかにする。発展

今回の課題

架空の案内作成の交渉で、相手から「同じ費用で修正回数を増やし、納期も早めてほしい」と頼まれました。練習上、自分に条件変更を決める権限はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 相手の二つの要望について、どちらを優先するか尋ねる。
  2. 修正範囲、納期、費用のどこが変わるかを整理し、承認前の検討案を二つ作る。
  3. 約束できる範囲、確認が必要な事項、次の合意時点を伝える返答を作る。
つくるもの

二つの検討案と、承認前であることを明示した返答。

考えてから、見本をひらく
「修正回数と納期では、どちらを優先されますか。条件変更には担当者の確認が必要です。範囲を絞って早める案と、納期を維持して修正範囲を相談する案を検討できます」。
つまずきやすいところ

成約を急いで、実行できるか未確認の条件に同意する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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031発明・発想5分不便を、観察できる動作にする漠然とした不便を、確かめられる課題に変える。基礎

今回の課題

架空の図書館案内では、開館する館を探すために三枚の予定表を見比べます。

やってみる、3つの手順

  1. 検索する人の操作を順番に五つ書く。
  2. 繰り返す操作に丸を付け、事実と推測を分ける。
  3. 減らしたい操作を一つ選び、課題を一文にする。
つくるもの

操作の一覧と、根拠を添えた課題文。

考えてから、見本をひらく
課題:同じ日付を三枚の表で探している。仮説:日付を一度選べば比較が楽になる。
つまずきやすいところ

「使いにくい」で止めて、どの動作を変えるのか決めない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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032発明・発想10分作る前に、前提を棚卸しする案が成立するために必要な前提を見つける。基礎

今回の課題

架空の公園の給水設備を案内するアプリを考えています。位置情報は使いません。

やってみる、3つの手順

  1. 便利になるための前提を五つ書く。
  2. 各前提に「確認済み・未確認」を付ける。
  3. 外れると案が崩れる前提を一つ選び、確認方法を書く。
つくるもの

五つの前提と、最優先で確かめる一項目。

考えてから、見本をひらく
未確認:故障情報を更新できる。確認:架空の故障一件を追加し、全表示を直す作業を試す。
つまずきやすいところ

画面が作れることだけで、情報を維持できると判断する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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033発明・発想10分同じ課題に三つの解き方を出す最初のアイデア以外にも選択肢を持つ。基礎

今回の課題

架空の分別ルールを探す練習用ガイドで、項目が見つかりません。

やってみる、3つの手順

  1. 「品目からルールを見つける」と目的を書く。
  2. 一覧・質問形式・検索の三方式を紙に描く。
  3. 同じ架空の品目三つで操作をなぞり、比較する。
つくるもの

三案のスケッチと、採用理由。

考えてから、見本をひらく
十品目なら一覧を試す。検索は速そうだが、呼び方の違いに対応する必要がある。
つまずきやすいところ

好きな案だけを詳しく描き、他の案を比較できなくする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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034発明・発想10分制約から、案を小さく発明する三つの制約を満たす最小の仕組みを考える。基礎

今回の課題

架空の展示案内を、通信なし・一画面・登録なしで作る課題です。

やってみる、3つの手順

  1. 必要な情報を五つ挙げる。
  2. 必須の三つに絞り、一画面に並べる。
  3. 更新できない間の表示と、更新の手順を書く。
つくるもの

一画面の案と更新ルール。

考えてから、見本をひらく
展示名・場所・説明を同梱し、「練習用データ第2版・自動更新なし」と表示。更新時はファイルを差し替える。
つまずきやすいところ

制約を避けるため、必須の機能を別画面や外部サービスに押し出す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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035発明・発想20分別の道具から、仕組みを借りる他分野の仕組みを、目的に合う形へ置き換える。応用

今回の課題

架空の図書館案内で、休館日が通常の開館情報に埋もれています。

やってみる、3つの手順

  1. 時刻表・付箋・信号から一つ選ぶ。
  2. その道具の働きを、見た目を使わず一文にする。
  3. 開館案内へ移し、正常・休館・不明の三例を描く。
つくるもの

借りた仕組みの説明と三状態の案。

考えてから、見本をひらく
信号から「状態を先に伝える」を借りる。「開館」「休館」「未確認」の文字を館名の横に置く。
つまずきやすいところ

色や形だけをまねて、情報の伝え方を改善しない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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036発明・発想20分自分の案が外れる条件を書く都合のよい結果だけで案を判断しない。応用

今回の課題

架空の展示検索に、分類ボタンを追加すれば迷いが減ると考えています。

やってみる、3つの手順

  1. 期待する変化を一つ書く。
  2. 案を見直す結果と、判定できない結果を決める。
  3. 同じ三つの架空課題を、ボタンあり・なしで試す手順を作る。
つくるもの

採用・見直し・保留の条件を持つ検証メモ。

考えてから、見本をひらく
見直し:分類名の意味で迷う場面が増える。保留:三課題とも簡単すぎて差が見えない。
つまずきやすいところ

結果を見た後で、成功の定義を都合よく変える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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037発明・発想20分コードなしで、価値を試す実装前に、操作が目的へつながるかを調べる。応用

今回の課題

架空の貸出備品一覧で、空き状況の絞り込みが役立つか未確認です。個人の貸出記録は使いません。

やってみる、3つの手順

  1. 備品名と架空の空き状態を六枚のカードに書く。
  2. 「空きだけ表示」操作を、手でカードを並べ替えて再現する。
  3. 架空の検索課題を二つ解き、足りない情報を記録する。
つくるもの

六枚の試作カードと、判明した不足。

考えてから、見本をひらく
「空いている三脚を探す」では状態だけでなく備品の種類も必要だった。次は種類の絞り込みを試す。
つまずきやすいところ

紙の試作品を美しく仕上げることが目的になる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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038発明・発想20分違いを、比較表で説明する「新しい」ではなく、何に役立つ違いかを説明する。応用

今回の課題

架空の開館案内を、紙の一覧・静的ページ・日付検索の三案で比較します。

やってみる、3つの手順

  1. 検索手順・更新作業・通信の必要性を比較軸にする。
  2. 各案の条件と得失を表に書く。
  3. 日付検索を選ぶ条件と、選ばない条件を一つずつ決める。
つくるもの

三案三軸の表と、条件付きの提案。

考えてから、見本をひらく
更新が月一回・情報が一画面に収まる想定では静的ページを試す。日別比較が増えたら検索を検討する。
つまずきやすいところ

実在製品を調べずに「他にはない」と断定する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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039発明・発想30分技術の不確実性だけを試す完成品を作らず、一つの技術的な疑問に答える。発展

今回の課題

隔離した練習環境で、同梱した展示データを通信なしでも検索できるか確認します。

やってみる、3つの手順

  1. 架空の展示名十件と、正解が分かる検索語三つを用意する。
  2. ローカルの配列だけを検索する最小関数を書く。
  3. 外部通信処理がないことを読み取り、三つの結果を照合する。
つくるもの

最小関数、三件の確認結果、未検証の範囲。

考えてから、見本をひらく
確認できた:同梱配列を検索できる。未確認:初回配布、保存容量、データ更新の方法。
つまずきやすいところ

小さな実験の成功から、製品全体が成立すると結論する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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040発明・発想30分進める・変える・止めるを決める得た証拠から、次の投資を限定する。発展

今回の課題

架空の備品検索の試作で「種類では探せるが、状態表示を誤解する」という結果が出ました。

やってみる、3つの手順

  1. 確認できたこと・失敗・不明点を各二つ書く。
  2. 続行・変更・中止の三案について必要な作業を比べる。
  3. 一案を選び、次の検証と打ち切り条件を決める。
つくるもの

根拠と次の判断条件を含む一枚の決定メモ。

考えてから、見本をひらく
変更を選ぶ。状態ラベルを修正して二つの架空課題を再試行し、誤解が残るなら状態検索を保留する。
つまずきやすいところ

ここまで作った量を、続ける理由の中心にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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041企画・実行5分一人の目的を、個人情報なしで書く機能を選ぶ基準となる利用場面を作る。基礎

今回の課題

架空の展示案内アプリの目的が「便利にする」だけになっています。

やってみる、3つの手順

  1. 利用者を職業や実名ではなく、その場の役割で書く。
  2. きっかけ・目的・達成後の状態をつなぐ。
  3. 必要な機能一つと不要な機能一つを挙げる。
つくるもの

一つの利用場面と機能の判断例。

考えてから、見本をひらく
来場者が入口で、興味のある展示の場所を見つける。必要:展示一覧。今回は不要:プロフィール。
つまずきやすいところ

人物設定を細かくするほど、目的が明確になると思う。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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042企画・実行10分受入条件を、三つの例にする完成を、動作で判定できるようにする。基礎

今回の課題

架空の図書館検索で、日付を選ぶ機能を仕様にします。

やってみる、3つの手順

  1. 開館する館がある・ない・データ不明の三条件を書く。
  2. 各条件の入力と期待する表示を決める。
  3. 第三者が同じ結果を確認できる操作手順にする。
つくるもの

入力・操作・期待結果を含む三つの受入条件。

考えてから、見本をひらく
データ未登録の日を選ぶ → 「この日の情報は未登録です」と表示し、「全館休館」とは表示しない。
つまずきやすいところ

成功時だけ書き、不明な状態を休館扱いにする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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043企画・実行10分画面の状態をつなぐ途中と失敗を含む操作の流れを設計する。基礎

今回の課題

架空の施設検索の画面には、結果が出た場合しか設計がありません。

やってみる、3つの手順

  1. 未検索・読込中・結果あり・結果なし・失敗を箱で描く。
  2. 操作や応答を矢印に書く。
  3. 失敗と結果なしから、次へ進める操作を付ける。
つくるもの

五状態の遷移図。

考えてから、見本をひらく
読込中 → 通信失敗 → 失敗表示 → 再試行 → 読込中。条件入力は失敗後も残す。
つまずきやすいところ

エラー表示を足しても、そこからの出口を用意しない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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044企画・実行10分最初の公開範囲を切る一つの目的を満たす小さな公開範囲を決める。基礎

今回の課題

架空の図書館案内に、日付検索・地図・登録・通知・多言語・お気に入りの六案があります。

やってみる、3つの手順

  1. 目的を「指定日の開館情報を読む」に固定する。
  2. 六案を今回・後で・不要に分け、理由を書く。
  3. 日英の案内と必要な状態表示を含め、今回の範囲を一文にする。
つくるもの

六案の分類と最初の公開範囲。

考えてから、見本をひらく
今回:日付検索と日英案内。登録・通知・お気に入りは今回不要。地図は後で必要性を確認する。
つまずきやすいところ

正常時以外の表示を、追加機能と同じように削る。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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045企画・実行20分見つけやすい分類を作るラベルから、項目の置き場所を予想できるようにする。応用

今回の課題

架空の備品一覧に、椅子・机・三脚・照明・ケーブル・マイクの六項目があります。

やってみる、3つの手順

  1. 六項目を二〜三群に分け、短い群名を付ける。
  2. 迷う項目を一つ選び、どこからも探せる方法を考える。
  3. 項目名から目的の群へたどる手順を六件確認する。
つくるもの

分類図と六件の探索メモ。

考えてから、見本をひらく
「家具」「撮影・音響」に分ける。ケーブルは後者へ置き、全件一覧からも見つけられるようにする。
つまずきやすいところ

作り手の管理上の都合だけで分類名を付ける。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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046企画・実行20分キーボードで使える線画を描く見た目と操作順を一緒に設計する。応用

今回の課題

架空の展示一覧に、分類選択と詳細を開く操作があります。

やってみる、3つの手順

  1. 見出し・分類操作・結果・詳細リンクを線画にする。
  2. キーボードで移動する順序を番号で示す。
  3. 選択中・フォーカス中・結果なしを文字で表す。
つくるもの

操作順と三状態を記した線画。

考えてから、見本をひらく
1「分類を選ぶ」→ 2「検索」→ 3「展示の詳細」。選択中は「選択済み」と形の変化も使う。
つまずきやすいところ

線画だけでアクセシビリティを確認済みとし、実装後の操作確認を省く。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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047企画・実行20分困ったときの文面を日英で書く状況と次の操作が分かる文面にする。応用

今回の課題

架空の施設案内が、入力不備・該当なし・通信失敗をすべて「エラー」と表示します。

やってみる、3つの手順

  1. 三状態で起きたことと、できる操作を分ける。
  2. 日本語と英語の表示文を各三つ書く。
  3. 内部コードや利用者を責める表現を取り除く。
つくるもの

三状態六文の日英メッセージ表。

考えてから、見本をひらく
「施設を読み込めませんでした。もう一度試してください。」/“Could not load facilities. Try again.”
つまずきやすいところ

通信失敗に「条件を変えて」と案内し、原因と対処を取り違える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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048企画・実行20分試用の手順をそろえる誘導を減らして比較できる試用計画を作る。応用

今回の課題

架空の展示案内で、一覧とカードのどちらが探しやすいか試します。

やってみる、3つの手順

  1. 正解が決まる架空の検索課題を二つ書く。
  2. 説明・制限時間・結果の記録項目を同じにする。
  3. 試す順序を入れ替え、同意と個人情報を残さない方法を決める。
つくるもの

二課題、試用手順、記録用の空欄表。

考えてから、見本をひらく
課題:「屋外展示を一つ探してください」。記録:達成できたか、どのラベルで迷ったか。
つまずきやすいところ

「こちらの便利な検索を使って」と言ってから使いやすさを判定する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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049企画・実行30分指標の分母をそろえる件数だけで改善と判断せず、比較条件を確認する。発展

今回の課題

架空の試用で、旧版は10課題中8件成功、新版は20課題中12件成功でした。

やってみる、3つの手順

  1. 両版の成功数・試行数・成功率を表にする。
  2. 課題の難しさや試す順序など、比較に必要な条件を挙げる。
  3. 言えること・まだ言えないこと・次に集める情報を書く。
つくるもの

計算表と、限定を付けた解釈。

考えてから、見本をひらく
成功件数は増えたが、この試用の成功率は下がった。課題が同等か不明なので、同じ課題で再確認する。
つまずきやすいところ

見栄えのよい一つの数値だけを選ぶ。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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050企画・実行30分公開判断を、一枚にまとめる動く量ではなく、必要な品質から公開可否を決める。発展

今回の課題

架空の開館案内は検索と日英表示が動きますが、欠落データを休館と表示する不具合が残っています。

やってみる、3つの手順

  1. 目的・対象範囲・確認済み・未解決を一枚にまとめる。
  2. 未解決の影響と、公開前に必要な確認を決める。
  3. 公開・範囲変更・延期のどれかを選び、再判定条件を書く。
つくるもの

公開判断メモと再判定条件。

考えてから、見本をひらく
延期。欠落日は「未登録」に直し、開館・休館・欠落の日英六表示を確認できたら再判定する。
つまずきやすいところ

完成した機能の数を、残る誤表示より重く見る。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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051ソフトウェア10分入力を変えない検索関数を書く入力と出力が明確な小さな関数を作る。基礎

今回の課題

隔離したローカル環境で、架空の展示三件を分類で絞ります。

やってみる、3つの手順

  1. idとcategoryを持つ架空の配列を三件作る。
  2. 配列と分類を受け取り、一致する項目を返す関数を書く。
  3. 一致二件・一致なし・空配列を試し、入力も比較する。
つくるもの

検索関数と三例の出力。

考えてから、見本をひらく
const select = (items, category) => items.filter(item => item.category === category);
つまずきやすいところ

絞り込みの途中で元の一覧から要素を削る。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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052ソフトウェア10分不明を、falseと区別するデータの状態を明示し、不正な値を検出する。基礎

今回の課題

ローカルの架空図書館データで、openが未登録でも休館扱いになる問題があります。

やってみる、3つの手順

  1. open・closed・unknownの三状態を定義する。
  2. 状態を表示文へ変える関数を作る。
  3. 三状態と未定義の値を渡し、未定義は検証エラーにする。
つくるもの

状態定義、表示関数、四例の結果。

考えてから、見本をひらく
open → 開館、closed → 休館、unknown → 未確認。other → 入力の検証エラー。
つまずきやすいところ

空文字・null・falseに複数の意味を持たせる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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053ソフトウェア20分重複を防ぐ二つの表を作るアプリの入力確認だけに頼らず、表の制約を設計する。基礎

今回の課題

使い捨てのローカルPostgreSQLで、架空施設とその開館日を保存します。

やってみる、3つの手順

  1. 施設表に主キー、開館日表に施設IDと日付を定義する。
  2. 外部キーと、施設ID・日付の組に一意制約を付ける。
  3. 正常・同日の重複・存在しない施設IDを各一件挿入する。
つくるもの

二表の定義と三つの挿入結果。

考えてから、見本をひらく
開館日表:facility_id NOT NULL、day NOT NULL、FOREIGN KEYで施設参照、UNIQUE(facility_id, day)。
つまずきやすいところ

一意制約の対象列にNULLを許し、想定した重複防止とずれる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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054ソフトウェア10分SQLと検索値を分ける入力文字列をSQLの構造に組み込まない。基礎

今回の課題

隔離した練習用DBで、架空施設名に引用符が含まれる場合を検索します。

やってみる、3つの手順

  1. 使用するDBライブラリの値パラメーターの書き方を確認する。
  2. SQL文と値の配列を別に渡す検索を書く。
  3. 通常名・引用符入りの架空名・一致なしを確認する。
つくるもの

パラメーター化した検索と三件の結果。

考えてから、見本をひらく
PostgreSQL用の構成例:SQLは SELECT id FROM facilities WHERE name = $1、値は別引数の配列にする。
つまずきやすいところ

引用符を手で置換する処理を、パラメーター化の代わりにする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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055ソフトウェア20分APIの約束を先に作る正常時と失敗時の応答を、実装前にそろえる。応用

今回の課題

ローカルの架空施設APIを、画面側とサーバー側で別々に実装する練習です。

やってみる、3つの手順

  1. 一覧取得の入力と、応答フィールドの型を書く。
  2. 結果あり・空・不正な条件の応答例をJSONで作る。
  3. 画面側の代役関数から三例を返し、表示を切り替える。
つくるもの

API仕様一枚と三つの応答見本。

考えてから、見本をひらく
成功:{"items":[{"id":"F1","label":"Demo Hall"}]}。空:{"items":[]}。不正:{"error":"invalid_filter"}。
つまずきやすいところ

空の結果と通信エラーを、どちらもnullで返す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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056ソフトウェア20分境界の不具合をテストで捕まえる正常な例だけでは見えない境界のずれを検出する。応用

今回の課題

ローカルの架空展示一覧を、一ページ三件に分ける関数を作ります。ページ番号は1から始めます。

やってみる、3つの手順

  1. 空配列・三件・四件の期待結果を先に書く。
  2. 切り出す関数と、期待値を比較するテストを書く。
  3. 開始位置を一つずらして失敗させ、正しく戻す。
つくるもの

ページ分割関数と、不具合を検出したテスト記録。

考えてから、見本をひらく
items.slice((page - 1) * 3, page * 3)。入力[A,B,C,D]、page=2の期待結果は[D]。
つまずきやすいところ

期待値も実装と同じ計算で作り、同じ間違いを再現する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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057ソフトウェア20分途中失敗で、半端な更新を残さない一緒に成功させたい変更をトランザクションで扱う。応用

今回の課題

使い捨てのローカルPostgreSQLで、架空展示の状態と版番号をまとめて更新します。

やってみる、3つの手順

  1. 架空の一行を作り、状態と版番号の初期値を控える。
  2. BEGIN後に状態を更新し、版番号更新の前にROLLBACKする。
  3. 初期値への復帰を確認後、両方を更新してCOMMITする。
つくるもの

取消しと成功の二つの確認結果。

考えてから、見本をひらく
初期:draft/1。取消し後:draft/1。まとめて確定後:published/2。
つまずきやすいところ

最初の更新だけ先に確定してから、残りを同じ処理だと考える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

0 / 3ルートに戻る ↑
058ソフトウェア30分索引を、実行計画で判断するインデックスを追加する理由を測定から説明する。応用

今回の課題

ローカルPostgreSQLの使い捨て表に、連番IDと分類を持つ架空データ一万件を用意します。

やってみる、3つの手順

  1. 十件だけ一致する分類を作り、SELECTのEXPLAIN ANALYZEを保存する。
  2. 分類列に索引を追加し、統計を更新して同じ検索を確認する。
  3. 検索結果と計画を比較し、差が小さい場合もそのまま記録する。
つくるもの

索引前後の計画、件数、判断。

考えてから、見本をひらく
記録欄:走査方法、返却行数、実測時間、索引の有無。小さな差なら複数回確認し、断定を避ける。
つまずきやすいところ

EXPLAIN ANALYZEが文を実行することを忘れ、更新文や本番で試す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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059ソフトウェア30分変更しやすい境界へ分ける振る舞いを維持しながら、責任を分ける。発展

今回の課題

ローカルの架空展示検索で、一つの関数にデータ読込・絞り込み・HTML表示を詰めた試作品があります。

やってみる、3つの手順

  1. 架空データ三件を使う小さな混在関数を作り、出力を控える。
  2. 読込・純粋な検索・表示の三部分へ分ける。
  3. 検索だけを単独確認し、全体の出力も元と照合する。
つくるもの

分割前後のコードと依存関係の図。

考えてから、見本をひらく
loadDemoData → selectExhibits → renderList。分類条件を変えるときはselectExhibitsだけを確認する。
つまずきやすいところ

小さな問題に、多数のサービスや抽象クラスを増やす。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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060ソフトウェア30分レビューできる差分とチェックを用意する他の人が変更の目的と確認方法を追える状態にする。発展

今回の課題

使い捨てのローカルGitリポジトリで、架空一覧の検索関数を一つ変更します。リモート公開はしません。

やってみる、3つの手順

  1. 小さな検索関数とnode:testのテストを置き、変更前をコミットする。
  2. 空の検索語への対応だけを変更し、node --testで確認する。
  3. 差分を読み、理由・確認結果・CIで実行する同じコマンドをメモする。
つくるもの

一つの目的の差分、テスト、レビュー用メモ。

考えてから、見本をひらく
目的:空の検索語は全件表示。検証:空・一致・一致なし。CIで実行する確認:node --test。
つまずきやすいところ

チェックが通ったことだけを書き、何を守るテストか説明しない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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061品質・運用5分成功率を、利用者の操作から数える監視する操作と、成功の定義を明確にする。基礎

今回の課題

架空の検索五回の結果は、成功・成功・失敗・成功・成功です。

やってみる、3つの手順

  1. この演習では「結果か該当なしを正しく表示」を成功と定義する。
  2. 全試行数と成功数を数え、成功率を計算する。
  3. 通信は成功でも表示が壊れた場合をどう数えるかを書く。
つくるもの

指標の定義と計算一つ。

考えてから、見本をひらく
指標:検索結果を正しく確認できた回数/検索を試した回数。今回4/5。
つまずきやすいところ

サーバーが応答したことだけで、利用者が目的を達成したと判断する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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062品質・運用10分必要なことだけ分かるログを作る個人情報や入力本文を集めず、状態を把握する。基礎

今回の課題

ローカルの架空検索アプリに、失敗を調べるための記録を追加します。

やってみる、3つの手順

  1. イベント名・結果・処理時間だけの許可項目を決める。
  2. 架空の成功と失敗のログを各一行作る。
  3. 検索語・入力本文・認証情報の項目が出ないことを検査する。
つくるもの

ログの項目定義と二行の見本。

考えてから、見本をひらく
{"event":"demo_search","status":"error","duration_ms":80}
つまずきやすいところ

調査に便利そうだからと、要求や応答の全内容を記録する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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063品質・運用10分失敗を、画面で再現する読込中のまま止まらず、再試行できることを確かめる。基礎

今回の課題

通信しないローカル試作品で、架空データの読込失敗を代役関数で再現します。

やってみる、3つの手順

  1. 必ず失敗する読込関数を練習用に用意する。
  2. 読込中から失敗表示へ切り替え、再試行操作を付ける。
  3. 次は成功する代役へ替えて再試行し、結果表示を確認する。
つくるもの

失敗から成功へ戻る画面と確認メモ。

考えてから、見本をひらく
読込中 → 「読込に失敗しました」+再試行 → 架空の施設一覧。外部への要求は発生させない。
つまずきやすいところ

失敗表示は出ても、読み込み中の状態を解除し忘れる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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064品質・運用10分短い障害対応手順を書く慌てず確認できる順序と終了条件を作る。基礎

今回の課題

ローカルの架空展示ページが、練習用データの読込失敗で空になります。

やってみる、3つの手順

  1. 症状・確認する場所・安全にできる操作を分ける。
  2. 確認から復旧確認まで、最大五手順にする。
  3. 自分で復旧できない場合の停止と引き継ぎ内容を書く。
つくるもの

五手順以内の練習用ランブック。

考えてから、見本をひらく
隔離環境を確認 → ファイル有無 → 形式検証 → 正常な練習データへ戻す → 三件の表示を確認。
つまずきやすいところ

原因を確認せず、同じ再起動を繰り返す手順にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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065品質・運用20分前の版へ戻す練習をする問題に気付いてから、確認済みの版へ戻せるようにする。応用

今回の課題

隔離した練習フォルダに、架空の館名を正しく出すv1と、見出しが欠けるv2を用意します。

やってみる、3つの手順

  1. v1とv2を別名で保存し、表示対象をv2にする。
  2. 見出し欠落を中止条件として確認し、表示対象をv1へ戻す。
  3. 見出し・一覧・版表示を確認し、実施した順序を記録する。
つくるもの

切り戻し手順と、復帰後の三項目の確認結果。

考えてから、見本をひらく
中止条件:主見出しがない。戻す先:v1。確認:見出しあり、架空の三館あり、版表示v1。
つまずきやすいところ

戻すファイルを保存せず、問題後に作り直せると考える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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066品質・運用20分古いデータとの互換性を試すデータ形式の変更で、既存表示を壊さない。応用

今回の課題

ローカルの架空展示JSONにsummaryを追加します。旧データにはidとtitleしかありません。

やってみる、3つの手順

  1. 旧形式と新形式の架空JSONを一件ずつ作る。
  2. summaryがない場合の表示を決め、読込処理に追加する。
  3. 旧・新・summaryが不正な型の三例を確認する。
つくるもの

互換読込処理と三例の確認結果。

考えてから、見本をひらく
summaryが未定義なら「概要は未登録」。数値なら検証エラー。元の練習JSONは変更せず保存する。
つまずきやすいところ

新しいデータだけで動作確認し、古い形式が残る期間を考えない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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067品質・運用20分許容する失敗量を計算する信頼性の目標を、次の作業の優先順位につなげる。応用

今回の課題

架空の演習では、固定した集計期間の1000回の操作に成功率99%という仮の目標を置きます。失敗は12回でした。

やってみる、3つの手順

  1. 許容失敗数と、実際の成功率を計算する。
  2. 目標に対して失敗が何回超過したかを求める。
  3. 新機能と不具合修正のどちらを先に行うか、理由を書く。
つくるもの

計算結果と、次の一作業の提案。

考えてから、見本をひらく
今回は許容量を超過。架空の読込失敗の原因修正を先に行い、同じ定義の指標で回復を確認する。
つまずきやすいところ

目標未達を隠すため、失敗した操作を分母から外す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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068品質・運用20分遅さを、同じ条件で測る思い込みでなく、再現できる条件で性能を比べる。応用

今回の課題

隔離したローカル関数で、架空の展示千件を検索する処理を比べます。外部へ負荷を送りません。

やってみる、3つの手順

  1. 同じ千件と検索語を固定し、一測定あたりの実行回数を100回までにする。
  2. 変更前後を交互に五回ずつ測り、結果の一致も確認する。
  3. 測定値を並べ、ばらつきと環境条件を記録する。
つくるもの

十回分の測定表と、限定を付けた判断。

考えてから、見本をひらく
各測定で関数を100回実行。前後の時間の範囲が重なれば「この測定では明確な差なし」と記す。
つまずきやすいところ

一回だけの速い結果を採用し、出力の正しさを確認しない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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069品質・運用30分権限の抜けを、六ケースで探す画面のボタン以外にも、操作を拒否する境界を作る。発展

今回の課題

サーバーを模したローカル関数で、架空展示の閲覧・更新の認可だけを練習します。実際のアカウントは使いません。

やってみる、3つの手順

  1. 内部の仮の役割reader・editor・unknownと二操作の許可表を作る。
  2. 信頼する内部文脈から役割を受け取り、未許可を拒否する関数を書く。
  3. 六ケースを確認し、要求本文のroleを変えても許可が変わらないことを試す。
つくるもの

許可表、認可関数、六ケースと偽装入力の確認結果。

考えてから、見本をひらく
内部文脈がreader、要求本文がrole:editorでも更新は拒否。この演習は認証機能の完成を意味しない。
つまずきやすいところ

更新ボタンを隠すだけで、更新処理も守られたと考える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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070品質・運用30分公開から復旧まで、机上で通す確認・中止・復旧・振り返りを一つの流れにする。発展

今回の課題

架空の展示案内v2を公開する想定です。実際の公開は行わず、隔離環境と紙の記録で練習します。

やってみる、3つの手順

  1. 版・確認担当・確認操作・中止条件・戻す先を一枚に書く。
  2. 「表示欠落」の事象カードを引き、中止から復旧確認まで順に説明する。
  3. 判断が止まった箇所を一つ直し、同じ事象でもう一度通す。
つくるもの

公開演習の記録と、改訂した対応手順。

考えてから、見本をひらく
v2で一覧欠落 → 中止 → v1へ復帰 → 日英の三件表示を確認。改善:版の識別方法を手順に追加。
つまずきやすいところ

手順書を読むだけで終え、事象に対する判断を実際にたどらない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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071広告・届け方5分「誰に」を一つの場面に絞る困りごとと選ぶ条件が見える対象者の一文を作る。基礎

今回の課題

架空の卓上収納キットについて、「片づけたい人向け」という説明しかありません。

やってみる、3つの手順

  1. 使う場面を一つ決める。
  2. 今の困りごとと対処法を一つずつ書く。
  3. 商品を選ぶ条件を添え、未確認の部分を仮説と記す。
つくるもの

対象者・場面・困りごと・選ぶ条件を含む一文。

考えてから、見本をひらく
仮説:小さな机で文具を箱にまとめているが、取り出しにくい人。机の空き幅に収まるかを寸法で確かめたい。
つまずきやすいところ

「全員向け」で終えることや、観察していない悩みを事実として扱うこと。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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072広告・届け方10分提供内容と根拠をそろえる実績を作り話で補わず、選ぶための情報を整理する。基礎

今回の課題

架空の収納キットには試作品がありますが、利用実績はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 含まれる部品と含まれないものを列挙する。
  2. 寸法・素材・手順など、確認できる情報を選ぶ。
  3. 一つの説明文と、その根拠を示す方法を書く。
つくるもの

提供範囲・説明文・根拠の3点メモ。

考えてから、見本をひらく
試作品の収納キット。部品と手順書を同梱、工具は別。寸法表と組み立て写真で、設置場所と作業を確認できる。
つまずきやすいところ

未確認の効果や架空の利用者評価を、商品の根拠にすること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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073広告・届け方10分選ぶ理由が違う見出しを2案作る異なる訴求を、正確な見出しとして書き分ける。基礎

今回の課題

架空のキットについて、寸法と組み立て手順を示せます。広告は配信せず、文章だけ練習します。

やってみる、3つの手順

  1. 寸法を重視する人と手順を重視する人の問いを書く。
  2. それぞれの問いに答える見出しを作る。
  3. 各見出しの根拠と、次に見る情報を添える。
つくるもの

見出し2案と、それぞれの根拠・次の行動。

考えてから、見本をひらく
A「机に収まるか、寸法で選べる収納キット」→寸法表。B「組み立て手順を見てから選べる収納キット」→手順の写真。
つまずきやすいところ

言い回しだけを変え、何を比較したいのか分からなくすること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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074広告・届け方10分広告の約束を説明ページへつなぐ読み手が広告で期待した情報へ迷わず進める構成を作る。基礎

今回の課題

架空の広告案は「机に合うサイズを確認」と伝えています。遷移先の構成を紙上で考えます。

やってみる、3つの手順

  1. 広告を見た人が最初に知りたいことを書く。
  2. 説明ページに置く情報を4つ、読む順に並べる。
  3. 広告とページで商品・条件・行動が一致するか確かめる。
つくるもの

説明ページの4項目構成と確認メモ。

考えてから、見本をひらく
寸法と設置写真→部品と素材→価格・配送条件→仕様一覧を見る。広告と同じキットの情報を載せる。
つまずきやすいところ

寸法を約束した広告から、関連の薄い総合ページへ案内すること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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075広告・届け方20分表示から購入までの数字を読むクリック率・購入率・購入単価を区別して計算する。応用

今回の課題

架空の同一期間のデータは、表示10,000回、対象クリック200回、購入8件、広告費12,000円です。

やってみる、3つの手順

  1. それぞれの指標の分子と分母を書く。
  2. クリック率、クリックを分母とする購入率、購入単価を計算する。
  3. このデータだけで分からないことを一つ書く。
つくるもの

3つの式と結果、判断できない点のメモ。

考えてから、見本をひらく
200÷10,000=2%。8÷200=4%。12,000÷8=1,500円。原価がないため、採算はまだ判断できない。
つまずきやすいところ

分母を混ぜることや、クリック率が高いだけで成功と決めること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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076広告・届け方20分問い合わせと商談の成果を分ける途中の行動と最終成果を分けた計測の設計図を作る。応用

今回の課題

架空の集計には問い合わせ30件、対象条件に合う問い合わせ12件、見積5件、受注2件があります。

やってみる、3つの手順

  1. 4段階を順番に並べ、それぞれの成立条件を書く。
  2. 主に判断に使う成果と、補助として見る行動を選ぶ。
  3. 重複や未確定をどう扱うか、集計ルールを一つ決める。
つくるもの

4段階の成果定義と集計ルール。

考えてから、見本をひらく
主成果は受注2件。対象に合う問い合わせは「提供範囲と希望時期が合う」と定義。同一依頼の追記は新規問い合わせに数えない。
つまずきやすいところ

件数を増やすために、資料閲覧と受注を同じ成果として合算すること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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077広告・届け方20分比較で変えるものを一つにする何を学べる比較なのかが分かる計画にする。応用

今回の課題

架空の商品で「寸法」と「組み立て」のどちらを見出しで強調するか、配信前の実験計画を作ります。

やってみる、3つの手順

  1. 比較したい仮説を一文で書く。
  2. 変える点と、そろえる条件を分けて書く。
  3. 確認する成果、評価時点、結論を保留する条件を決める。
つくるもの

仮説・変更点・共通条件・評価方法の計画メモ。

考えてから、見本をひらく
仮説:設置場所に困る相手には寸法の訴求が伝わる。対象・商品・説明ページをそろえ、同時期に比較する計画。購入が少数なら勝敗は保留する。
つまずきやすいところ

見出し、価格、届け先を一度に変え、見出しだけの効果と結論づけること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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078広告・届け方20分始める前に止める条件を書く費用・不具合・情報不足を分けた停止と見直しの手順を作る。応用

今回の課題

架空の練習計画で総費用上限は6,000円、現在の累計費用は5,400円です。実際の配信操作は行いません。

やってみる、3つの手順

  1. 残りの仮想予算を計算する。
  2. 費用上限とページ不具合について停止条件を書く。
  3. 担当役割と確認方法を書き、再開前の見直しを決める。
つくるもの

残額と、停止・確認・再開の手順メモ。

考えてから、見本をひらく
残額600円。費用反映の遅れも見込み、上限前に配信担当が停止を確認。遷移先が開けない場合は直ちに停止。再開は原因と計画を確認し、別途承認を得る。
つまずきやすいところ

上限に達してから通知を見るだけで、費用超過を防げると思い込むこと。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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079広告・届け方30分相手の問いから届ける場所を選ぶ配信量だけに頼らず、相手の問いと各資料の役割をそろえる。発展

今回の課題

架空のキットを紹介する準備時間は120分。FAQ記事60分、製品一覧用の説明30分、紹介用資料30分という作業候補があります。

やってみる、3つの手順

  1. 購入前の問いを3つ書く。
  2. 各資料が答える問いを割り当て、制作時間を合計する。
  3. 各資料から次に何を確かめられるかと、観測する反応を決める。
つくるもの

3資料の役割・導線・制作時間・観測項目をまとめた計画。

考えてから、見本をひらく
FAQは「置けるか」、一覧用説明は「何が付属するか」、紹介資料は「誰に合うか」に答える。計120分。いずれも仕様へ案内し、閲覧と購入は別に確認する。
つまずきやすいところ

準備・更新の手間をゼロと見なすこと。この課題では掲載や対外送信は行わない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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080広告・届け方30分クリックの多さと採算が逆転する例を読むクリック率と獲得費控除後の貢献利益を比較し、判断の限界も示す。発展

今回の課題

架空の同一期間。Aは表示10,000・クリック1,000・確定納品32件・広告費40,000円、Bは表示10,000・クリック600・確定納品29件・広告費24,000円。共通の単価5,000円、納品1件の変動費2,000円です。

やってみる、3つの手順

  1. AとBのクリック率を計算する。
  2. 確定納品分の売上から変動費と広告費を引く。
  3. 比較結果と、拡大判断の前に確かめる条件を書く。
つくるもの

2案のクリック率・貢献利益と、次の確認事項。

考えてから、見本をひらく
A:32×3,000−40,000=56,000円。B:29×3,000−24,000=63,000円。今回はBが多く残る。固定費、納品能力、比較条件を確認してから次を決める。
つまずきやすいところ

高いクリック率だけでAを選ぶことや、今回の結果が次も続くと決めること。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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081協業・信頼5分「うまくいった」の意味を合わせる協業の目的と、最初に達成したいことを言葉にする。基礎

今回の課題

架空の展示を二人で準備します。一人は来場者への説明、もう一人は展示の完成度を重視しています。

やってみる、3つの手順

  1. 二人が期待していることを一文ずつにする。
  2. 共通の目的と、まだ違いがある点を分ける。
  3. 最初に確かめる成果を一つ選び、合意を尋ねる。
つくるもの

共通目的・違い・最初の合意案の三行。

考えてから、見本をひらく
共通目的:初めての人にも展示の内容を伝える。違い:説明練習と仕上げの優先度。まず一つの展示を説明できる状態にして、一緒に確認しませんか。
つまずきやすいところ

「同じ目標です」と言って、期待の違いを確かめない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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082協業・信頼10分作業の担当と引き渡しを決める誰が何を渡すかを役割で明確にする。基礎

今回の課題

架空の案内カードを共同制作します。文章、図、最終確認の担当がまだ曖昧です。

やってみる、3つの手順

  1. 文章・図・最終確認の作業を分ける。
  2. 各作業に担当する役を一つ置き、次に受け取る役も決める。
  3. 受け渡す物と時点を一文にし、担当の抜けや重複を見直す。
つくるもの

三つの作業の担当・受け渡し一覧。

考えてから、見本をひらく
文章役が次回までに見出しと本文を図の担当へ渡す。図の担当は配置案を確認役へ渡す。確認役が二人へ修正点を返す。
つまずきやすいところ

「みんなで担当」にして、最初に動く人を決めない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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083協業・信頼10分相談する人と決める人を分ける意見を出す役、確認する役、決定する役を区別する。基礎

今回の課題

架空の催し準備で、会場配置について複数の案が出ています。最終的には主催の役が承認します。

やってみる、3つの手順

  1. 配置案に必要な意見と確認を挙げる。
  2. 案を作る役・利用面を確認する役・最終承認する役を分ける。
  3. 承認前の状態と、確定後に共有する内容を一文ずつにする。
つくるもの

役割による決定手順と、案・確定の表示例。

考えてから、見本をひらく
作成役が配置案を作り、利用確認役が通路を確認し、主催役が承認する。「案Aは確認中です。承認後に確定配置を共有します」。
つまずきやすいところ

声の大きい人の意見を、そのまま承認済みの決定と扱う。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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084協業・信頼5分小さな約束を確認できる形にする約束を、渡す物・範囲・時点で具体化する。基礎

今回の課題

架空の共同制作で「あとで案を用意します」と返答しましたが、相手には範囲も時点も伝わっていません。

やってみる、3つの手順

  1. 最初に渡せる成果物を一つ選ぶ。
  2. 含む範囲と含まない範囲を決める。
  3. 無理なく確認できる架空の時点を置き、相手の都合を尋ねる。
つくるもの

範囲と時点が分かる約束の一文。

考えてから、見本をひらく
次回の打ち合わせまでに、本文だけの一案を用意します。図は含まない途中案ですが、その段階で確認いただけますか。
つまずきやすいところ

安心してもらおうとして、範囲の分からない「全部やります」を約束する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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085協業・信頼10分待ち作業の遅れを一緒に組み直す相手を責めずに状況を確認し、依存しない作業から進める。応用

今回の課題

架空の展示準備で、受け取る予定の図が遅れています。文章の確認と台紙の準備は先に進められます。

やってみる、3つの手順

  1. 図が必要な作業と、先にできる作業を分ける。
  2. 相手に見通しと困っている点を尋ねる文を作る。
  3. 図の受け取りが早い場合と遅い場合の、二つの順序を考える。
つくるもの

状況確認の文と、二通りの作業順。

考えてから、見本をひらく
図の見通しと、進めにくい点を教えてください。すぐ届くなら配置を確認し、時間がかかるなら文章と台紙を先に進めます。
つまずきやすいところ

待っている作業に気を取られ、ほかに進められることも止める。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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086協業・信頼20分途中の追加依頼を、合意し直す追加の影響を見える形にし、範囲と期限を再合意する。応用

今回の課題

架空の案内制作で、合意した一枚の掲示に加え、持ち帰り用のカードも必要になりました。期限は変わっていません。

やってみる、3つの手順

  1. 元の約束と、追加された作業を分ける。
  2. 追加する場合に変わる手間・順序・確認事項を挙げる。
  3. 掲示を先に仕上げる案と、両方の範囲を縮める案を作り、選択を相談する。
つくるもの

変更点と二つの調整案を含む相談文。

考えてから、見本をひらく
掲示一枚に、配布カードが追加されています。掲示を先に完成させてカードを後にするか、両方の内容を絞る案があります。どちらを優先するか相談したいです。
つまずきやすいところ

小さな追加と考えて引き受け、元の約束への影響を共有しない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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087協業・信頼20分対立の奥にある必要条件を聞く主張の違いから、それぞれが守りたい条件を理解する。応用

今回の課題

架空の共同発表で、一人は説明を短くしたく、もう一人は注意点を詳しく伝えたいと考えています。

やってみる、3つの手順

  1. 二人の主張を、中立な言葉で一文ずつにする。
  2. 各役が何を心配しているか、架空の返答を考える。
  3. 双方の条件を満たす案を一つ作り、短い読み合わせで確かめる方法を決める。
つくるもの

二つの必要条件と、両立を試す案。

考えてから、見本をひらく
短くしたい役は聞き疲れを、詳しくしたい役は誤操作を心配していると設定する。重要な注意を冒頭にまとめ、詳しい説明を補足に分けて読み合わせる。
つまずきやすいところ

相手の譲歩だけを解決条件にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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088協業・信頼20分フィードバックを一つずつ交換する役立った行動と、次に試す一つの変更を伝え合う。応用

今回の課題

架空の説明練習が終わりました。二人で改善点を交換しますが、話し始めると意見が多くなりがちです。

やってみる、3つの手順

  1. 架空の観察から、役立った行動と改善したい場面を一つずつ選ぶ。
  2. 相手の見方を聞いた後、次に試せる行動を一つ提案する。
  3. 役を交代して返答を考え、受け入れる変更と保留する点を確認する。
つくるもの

二人分の短いフィードバックと、次に試す変更。

考えてから、見本をひらく
「番号を示したので順番が分かりました。道具を使う場面では迷いがありました。次は実物を指す形を試せますか」。受け手:「その変更を試し、説明文の変更は一度保留します」。
つまずきやすいところ

改善点を一度に並べ、相手が次に何をするか選べなくなる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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089協業・信頼20分協業の進め方そのものを見直す繰り返す問題を、試せる進め方の変更にする。発展

今回の課題

架空の共同制作で、完成直前に修正が集中することが続いています。誰かの努力不足と決めず、確認の仕組みを見直します。

やってみる、3つの手順

  1. 直近の架空の流れを描き、どの時点で何を確認したかを示す。
  2. 原因の仮説を二つ考え、確かめる情報と不明点を分ける。
  3. 次の一回だけ途中確認を増やすなどの変更を選び、負担と効果を見直す時点を決める。
つくるもの

作業の流れ・二つの仮説・一回分の改善試行案。

考えてから、見本をひらく
仮説:最初の完成条件が曖昧/途中で案を見ていない。次回は見出しだけの段階で一度確認する。最後の修正量と増えた確認時間を比べ、続けるか相談する。
つまずきやすいところ

振り返りを責任の押しつけ合いにして、進め方を変えない。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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090協業・信頼30分区切りと引き継ぎを、合意して終える終える範囲と残る判断を整理し、受け手が次に動ける引き継ぎを作る。発展

今回の課題

架空の共同展示で、一人の担当期間が終わります。完成した案内、確認待ちの図、未決定の配置があります。

やってみる、3つの手順

  1. 完了・確認待ち・未決定を分け、教材用の成果物名を付ける。
  2. 引き継ぐ各項目に、次の担当役・必要な判断・確認時点を置く。
  3. 受け手の架空の質問を二つ考えて説明を直し、元の担当の対応範囲と終了時点を確認する。
つくるもの

三つの状態を分けた引き継ぎと、担当終了の合意案。

考えてから、見本をひらく
完了:案内A。確認待ち:図Bは確認役へ。未決:配置Cは主催役が判断。次回の引き継ぎ確認まで質問をまとめて受け、その後の変更は新担当へ引き継ぐ案で合意を求める。
つまずきやすいところ

「何かあればいつでも」とだけ伝え、残る判断や担当終了を曖昧にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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091事業の数字5分一件売ると、いくら残るか販売価格と、一件ごとの費用を分けて計算する。基礎

今回の課題

架空のカード制作教材です。一件の販売価格は1,200円、制作ごとに発生する変動費は700円です。ここでは他の費用を扱いません。

やってみる、3つの手順

  1. 販売価格と一件あたりの変動費を二列に書く。
  2. 価格から変動費を引く。
  3. 残る額が価格の何%かを計算する。
つくるもの

一件の計算式と、残る額の割合。

考えてから、見本をひらく
1,200−700=500円。500÷1,200×100≒41.7%。固定費をまかなう前に一件から残る額。
つまずきやすいところ

販売価格1,200円を、そのまま利益だと考える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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092事業の数字10分売上・費用・利益を三段で出す件数に応じる費用と、全体に一度かかる費用を分ける。基礎

今回の課題

架空の案内カードを8件販売します。単価1,500円、一件の変動費600円、全体の固定費2,000円です。利益は記載費用だけを差し引く教材上の値です。

やってみる、3つの手順

  1. 単価に販売件数を掛け、売上を求める。
  2. 変動費の合計に固定費を足す。
  3. 売上から費用合計を引き、式を照合する。
つくるもの

売上・変動費・固定費・利益の計算表。

考えてから、見本をひらく
売上12,000円−変動費4,800円−固定費2,000円=利益5,200円。
つまずきやすいところ

一件ごとの変動費だけを引き、固定費を忘れる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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093事業の数字10分赤字と黒字の境目を探す利益がゼロになる販売数を計算して確かめる。基礎

今回の課題

架空の小冊子の単価は1,000円、一冊の変動費は400円、固定費は3,000円です。販売した冊数だけ制作し、他の費用はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 一冊から固定費に回せる額を求める。
  2. 固定費をその額で割り、損益分岐の冊数を求める。
  3. その一冊前・ちょうど・一冊後の利益を計算する。
つくるもの

損益分岐の冊数と、前後三ケースの利益。

考えてから、見本をひらく
3,000÷(1,000−400)=5冊。利益は600×冊数−3,000で、4・5・6冊の順に−600・0・600円。
つまずきやすいところ

固定費を単価で割り、制作のたびに発生する費用を無視する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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094事業の数字10分入金前の現金を数える受け取る予定の金額と、今使える現金を分ける。基礎

今回の課題

架空の練習口座には5,000円あります。材料代3,000円を先に払い、納品代8,000円は翌日に入金されます。他の入出金はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 開始・支払い後・入金後の三時点を並べる。
  2. 各時点で実際に増減した額だけを残高へ反映する。
  3. 追加で2,500円払えるか、材料代支払い直後と入金後のそれぞれで判定する。
つくるもの

三時点の残高表と、追加支払いの判定。

考えてから、見本をひらく
材料代支払い後は2,000円なので2,500円には500円不足。翌日の入金後は10,000円あり、支払えば7,500円残る。
つまずきやすいところ

請求済みだから、まだ受け取っていない金額も現金に数える。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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095事業の数字20分納品できる件数を時間から出す準備と確認も含めて、引き受けられる件数を計算する。応用

今回の課題

架空の制作演習に使える時間は420分。最初の準備に60分、制作と確認に一件120分かかります。作業は一件ずつ行います。

やってみる、3つの手順

  1. 全時間から一度だけ必要な準備時間を引く。
  2. 残り時間を一件120分で割り、整数の完了件数を求める。
  3. 4件を引き受けた場合に必要な時間と不足を計算する。
つくるもの

完了可能件数と、4件の場合の不足時間。

考えてから、見本をひらく
(420−60)÷120=3件。4件なら60+120×4=540分で、利用可能時間を120分超える。
つまずきやすいところ

準備や確認を抜いた時間で件数を約束する。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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096事業の数字20分値上げ案を、件数の変化も含めて比べる単価だけでなく、仮定した販売件数を含む採算を比較する。応用

今回の課題

架空の二案です。現行案は単価2,000円で10件、変更案は単価2,200円で8件販売すると仮定します。どちらも一件の変動費800円、固定費4,000円で、他の費用はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 二案の売上と変動費合計を求める。
  2. 固定費も引いて利益を比べる。
  3. 結果と、販売件数が未検証の仮定であることを一文ずつ書く。
つくるもの

二案の採算表と、仮定を明記した比較。

考えてから、見本をひらく
現行:20,000−8,000−4,000=8,000円。変更:17,600−6,400−4,000=7,200円。この販売件数の仮定では800円少ない。
つまずきやすいところ

単価が上がったことだけを、利益が増える根拠にする。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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097事業の数字20分不良分の費用も数える売れなかった不良分にも、制作費用がかかったことを計算に入れる。応用

今回の課題

架空の模型を10個作り、2個は不良として廃棄、8個を販売します。販売単価1,500円、作った一個ごとの材料費500円、固定費1,000円です。他の費用はありません。

やってみる、3つの手順

  1. 制作数・廃棄数・販売数を別々に書く。
  2. 売上は販売数、材料費は制作数を使って利益を計算する。
  3. 同じ10個がすべて売れた場合との差を求める。
つくるもの

廃棄あり・なしの二ケースの採算表。

考えてから、見本をひらく
廃棄あり:12,000−5,000−1,000=6,000円。廃棄なし:15,000−5,000−1,000=9,000円。差は3,000円。
つまずきやすいところ

販売できた8個分の材料費だけを数え、廃棄した分の費用を消す。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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098事業の数字20分数字が変わると、利益はどう動くか一つの仮定と、複数の仮定が変わる影響を分ける。応用

今回の課題

架空の基準ケースは単価1,000円、販売10件、一件の変動費400円、固定費3,000円です。販売が8件になる場合、変動費が500円になる場合、両方の場合を比べます。他の条件は同じです。

やってみる、3つの手順

  1. 基準・販売減のみ・費用増のみ・両方の四行を作る。
  2. 各行に価格・件数・変動費・固定費を入れて利益を計算する。
  3. 基準からの減少額を求め、何を変えた比較か説明する。
つくるもの

四ケースの利益と、基準からの差。

考えてから、見本をひらく
両方の場合:(1,000−500)×8−3,000=1,000円。基準3,000円より2,000円少ない。
つまずきやすいところ

販売件数が変わると変動費の合計も変わることを忘れる。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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099事業の数字30分残す現金を決めて、再投資案を比べる現金の下限と、改善の目標を同時に満たす案を選ぶ。発展

今回の課題

架空の資金配分演習です。現金5,000円のうち3,000円を残します。道具Aは2,000円で一件6分、ひな型Bは1,000円で一件3分を短縮すると仮定。今後10件で計40分以上の短縮が目標です。併用効果は加算し、実際の購入はしません。

やってみる、3つの手順

  1. Aのみ・Bのみ・両方の支出と残金を計算する。
  2. 各案で10件分の想定短縮時間を計算する。
  3. 二条件を満たす案を選び、時間短縮の仮定を試す方法を書く。
つくるもの

三案の比較と、条件付きの選択・検証案。

考えてから、見本をひらく
Aを演習上選択:残金3,000円・想定60分短縮。Bは目標不足、両方は残金不足。架空の一件を同じ条件で処理し、短縮の仮定を確かめる。
つまずきやすいところ

改善効果だけを見て、残すと決めた現金まで使う案を選ぶ。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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100事業の数字30分時間の制約内で、納品の組合せを選ぶ単価の高さだけでなく、時間と件数の上限から最も利益が残る組合せを計算する。発展

今回の課題

架空の受注演習です。Aは単価1,800円・変動費600円・一件30分で最大4件。Bは単価2,800円・変動費1,000円・一件60分で最大2件。利用可能時間180分、固定費1,200円。各時間は確認作業込みで、他の費用はなく、件数は0以上の整数です。

やってみる、3つの手順

  1. Aが0〜4件、Bが0〜2件の15通りを表にする。
  2. 180分を超える組合せを除き、残りの売上と費用を計算する。
  3. 記載条件内で利益が最大の組合せを選び、次点との差を確認する。
つくるもの

15通りの比較表と、実行可能な最良案。

考えてから、見本をひらく
A4件+B1件:売上10,000円−変動費3,400円−固定費1,200円=5,400円。時間は4×30+60=180分。記載条件内の比較結果。
つまずきやすいところ

単価が高いBだけを優先し、一件に必要な時間と件数上限を見落とす。

できたことを、自分で確かめる

実際に試して説明できた項目にチェック。見本と同じ答えである必要はありません。

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AMBITION WITH COMPOSURE

目線は遠く。手は、目の前に。

大きなソフトウェアも、良い事業も、小さな検証と信頼の積み重ねから。今日は1本を試し、明日の仕事で使う一手を決めたら十分です。

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